こんにちは、コエバコ管理人の伊織です。
今回はVTuberさんや配信者さんのコラボにもおすすめな「アイドル×マネージャー」の2人用台本をお届けします!
普段のキラキラした姿と楽屋でのだらけた姿のギャップを全力で楽しんでくださいね。
リスナーさんがニヤニヤしちゃうような、バックステージの秘密のやり取りです。
作品情報
- 人数:2人(男女不問)
- 時間:約3分
- ジャンル:日常・ラブコメ
- あらすじ:ライブを終え楽屋に戻った大人気アイドル。ドアが閉まった途端、ワガママモード全開に!冷徹に見えて実は過保護なマネージャーとの、ドタバタな舞台裏コメディ。
登場人物
- 【アキ】:大人気アイドル。ステージ上では完璧なキラキラアイドルだが、裏では超絶ワガママでズボラ。マネージャーに全幅の信頼を寄せている。
- 【トオル】:アキの敏腕マネージャー。常に冷静沈着で口うるさいが、実は誰よりもアキのことを理解し、裏ではしっかり甘やかしている。
本編
(歓声が響いている。ガチャッとドアを開ける音)
【アキ】
「みんなー!今日は本当にありがとう!最高の時間だったよ!愛してるーっ!」
(バタン!と重いドアが閉まる。歓声が遮断される)
【アキ】
「……あーーーーっ、疲れたぁあああ!もう無理!一歩も動けない!」
(ドサッとソファに倒れ込む音)
【トオル】
「お疲れ様。見事なステージだったよ。……で、余韻に浸ってるところ悪いんだけど、あと10分で次の雑誌取材だから。早く着替えて」
【アキ】
「はあ!?鬼!悪魔!トオルの血は何色なの!?青色!?」
【トオル】
「仕事柄、スケジュール管理にはシビアな色してるよ。ほら、起きた起きた」
【アキ】
「やだー!トオルが冷たいフルーツジュース買ってきてくれないと絶対動かない!糖分が足りない!充電切れ!」
【トオル】
「……あのねぇ。外は出待ちのファンでいっぱいなんだよ。今から買いに行けるわけないだろ」
【アキ】
「じゃあこのままここで干からびる!さようなら私のアイドル人生……。短い間だったけど、楽しかったよ……」
【トオル】
「……はい、これ。100パーセントのピーチジュース。よく冷えてるよ」
【アキ】
「えっ?……わあ!なんで持ってるの!?」
【トオル】
「お前がライブ終わりにいつも何飲みたがるかくらい、計算済みだ。……ほら、さっさと飲んで完璧な笑顔作れ。俺の担当アイドルに、少しの隙も許さないからな」
【アキ】
「……んっ、冷たくて美味しい!……もう、やっぱりトオルには敵わないや」
【トオル】
「当たり前だ。俺を誰だと思ってる」
【アキ】
「ふふっ。よーし、糖分補給完了!行ってくる!」
(ガチャッとドアノブに手をかける音)
【アキ】
「……お待たせ!さあ、次の取材も最高にキラキラで行くよーっ!」
管理人のワンポイントアドバイス
この台本を演じる際のコツをアドバイスします!
アキ役の方へ
冒頭の「ファン向けの声(オン)」と、ドアが閉まった瞬間の「だらけた声(オフ)」のギャップが命です!
バツっと切り替えて、思い切り脱力してください。
ワガママを言うシーンは本気で怒っているのではなく「甘えている」ニュアンスを込めると、嫌味なく可愛らしいキャラクターになりますよ。
トオル役の方へ
アキのワガママに慣れきっている「大人な余裕」を意識してみてください。
前半は冷たく事務的なトーンですが、ジュースを渡す時の「……はい、これ」というセリフに、隠しきれない過保護さと愛情を滲ませるのがポイントです!
★ここがポイント!
ジュースを渡された後のアキの「……もう、やっぱりトオルには敵わないや」というセリフと、トオルの「当たり前だ」の掛け合いです!
ここはドタバタコメディから一転、二人の間にしかない強い「信頼関係」が見える大事なシーン。
少しだけテンポを落として、お互いへの絆を感じさせるような間(ま)を作ってみてくださいね!
利用規約
- この台本は、YouTube、配信アプリ(Spoon/IRIAM等)、音声投稿サイト等で無料でご自由にお使いいただけます。
- 使用時のご連絡は不要ですが、概要欄などに「サイト名:コエバコ」と記載していただけると嬉しいです。
- 商用利用、改変もOKですが、自作発言はお控えください。
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