こんにちは、コエバコ管理人の伊織です。
今回は、「たった1分で狂気を演じきる」をテーマにした、高難易度のヤンデレ朗読台本です。
感情のジェットコースターに挑戦したい方や、TikTok・YouTubeショート用の短い台本をお探しの方に最適です。
作品情報
- 人数:1人(男女不問)
- 時間:約1分(テンポよく演じた場合)
- ジャンル:メンヘラ・ヤンデレ・ホラー
- あらすじ:帰宅した部屋に恋人の姿がない。ただのかくれんぼだと思い込み、優しく語りかけながら部屋を探し回るが、次第にその常軌を逸した本性が露わになっていく。
登場人物
- 【私(僕・俺)】:恋人に執着するヤンデレ気質。感情の起伏が激しく、幻覚と現実の区別がついていない可能性がある。
本編
【私】
「ねえ、どこ?
もう、かくれんぼなんて聞いてないよ。
靴はあるし、スマホも置いてある。
……ってことは、この部屋のどこかにいるんだよね?」
(静寂。優しく、愛おしそうに語りかける)
【私】
「ふふ、わかった。驚かせようとしてるんでしょ?
大丈夫、怒らないから。
ねえ、早く出ておいでよ。
ぎゅーってしたい気分なんだ」
(間。返事がないことに少しずつ焦りが見え始める)
【私】
「……ねえ。
聞こえてるよね?
クローゼット? ベッドの下?
それとも……お風呂場?」
(ドタバタと引き出しを開けたり、物を退かす音・SE)
【私】
「ここにもいない。ここにもいない。
おかしいな、おかしいな。
ねえ、どこに隠したの?
私のこと、嫌いになったわけじゃないよね?
ねえ! ねえ!!」
(感情のタガが外れる。泣き笑いのような、必死な叫び)
【私】
「返事してよぉッ!!
どこ!? どこにいるの!?
愛してるって言ったじゃん! ずっと一緒だって!!
お願いだから出てきてよおおおおお!!!」
(荒い呼吸。張り詰めた空気)
(ふと、何もない空間の一点を見つめる)
(急にスンッと真顔に戻り、冷たく、嬉しそうに)
【私】
「……あ、みーつけた」
管理人のワンポイントアドバイス
この台本は短いですが、演技の難易度は「激ムズ」です。 以下の4段階のギアチェンジを意識して演じてみてください。
- 導入(優しい): 「ふふ、わかった」 は、本当に楽しそうに、慈愛に満ちた声で。
- 疑惑(焦り): 「おかしいな」 から、徐々に早口にしたり、息を荒げたりして不穏な空気を作ります。
- 爆発(絶叫): 「お願いだから出てきてよおおおおお!!!」 は、喉が千切れそうなくらいの全力で叫んでください。マイクが割れるくらいがちょうどいいです。
- 結末(静寂): ラストの「あ、みーつけた」 。ここが一番大事です。叫んだ直後に**「スッ……」と真顔に戻る音**(息をのむ音など)を入れてから、無感情に呟くと、最高に怖いです。
利用規約
- この台本は、YouTube、配信アプリ(Spoon/IRIAM等)、音声投稿サイト等で無料でご自由にお使いいただけます。
- 使用時のご連絡は不要ですが、概要欄などに「サイト名:コエバコ」と記載していただけると嬉しいです。
- 商用利用、改変もOKですが、自作発言はお控えください。
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