こんにちは、コエバコ管理人の伊織です。
今回はリスナーさんを笑わせたい配信者さんに超おすすめのドタバタコメディ台本をお届けします!
いつもは可愛いペットが突然ドスの効いた声で喋り出したら…?
普段出さないような動物の鳴き声や生意気なトーンをフル活用して、思いっきり遊んでみてくださいね!
作品情報
- 人数:2人(男女不問)
- 時間:約2〜3分
- ジャンル:ギャグ・コメディ
- あらすじ:仕事から帰宅した飼い主を待っていたのは、突然喋り出した愛猫だった。しかも超絶偉そう! 隠されたズボラ生活を暴露され、飼い主とペットの立場が完全逆転するドタバタ劇。
登場人物
- 【カイ】:不憫な飼い主。猫をこよなく愛しているが、私生活はかなりズボラでだらしない。
- 【タマ】:カイの愛猫。実は人間の言葉がペラペラ。超絶上から目線で飼い主を完全に「下僕」扱いしている。
本編
【カイ】
「ただいま〜! はぁ……今日も残業疲れたぁ……。おいでタマ〜! 今日も一日頑張ったご主人様を癒やしてくれ〜! すりすりすり〜!」
【タマ】
「おい。……離れろ、下僕。夕飯の時間が30分遅れてるぞ」
【カイ】
「……え? ……ええええええええ!? 喋った!? 俺(私)の幻聴!? 今、タマが喋った!?」
【タマ】
「幻聴ではない。あと、顔を擦り付けるな。最近ろくに風呂掃除してないせいで、お前の体からほんのり生乾きの匂いがする。不愉快だ」
【カイ】
「なんで俺(私)のズボラ生活まで把握してんの!? ていうか、いつから喋れたの!?」
【タマ】
「拾われた最初からだ。いちいち人間界の言語で会話するのが面倒だっただけだが……最近のお前の怠惰ぶりは目に余る。休みの日は夕方まで寝て、デリバリーの容器は3日放置。猫以下だな」
【カイ】
「うっ……! そ、それは……! ち、違うぞタマ! 飼い主はこっちだぞ! 毎日あったかいお布団を用意して、ご飯をあげてるのは誰だと思ってるんだ!」
【タマ】
「ほぅ? 誰のおかげで毎日ギリギリの精神を保てていると思っている? お前が仕事でミスって泣きながらストロング缶を開けていた夜、隣でペロペロと舐めて慰めてやった恩を忘れたとは言わせんぞ」
【カイ】
「うわああああ! それ以上は言わないでええ!!」
【タマ】
「分かればいい。……ふぅん、どうしても私がただのペットだと言うなら、証明してやろうか?」
【カイ】
「えっ?」
【タマ】
(超絶可愛い声で、あざとく)
「にゃ〜ん♡ ごしゅじんさまぁ、あたま、なでなでしてぇ〜? ゴロゴロ……すりすり……♡」
【カイ】
「うっ……!! か、かわっ……!!」
【タマ】
(スンッとした地声に戻る)
「どうだ? チョロいもんだろ、人間なんて」
【カイ】
「ぐぬぬ……! 完全に手のひらの上で転がされてる……!」
【タマ】
「理解したなら、さっさと最高級のツナ缶を開けろ。ついでにちゅ〜るも要求する」
【カイ】
「……はい、ただいまお持ちします、タマ様……」
【タマ】
「よし。許す」
管理人のワンポイントアドバイス
この台本を演じる際のコツをアドバイスします。
カイ役の方へ
前半は猫への愛が溢れるデレデレな声、そこから一転してパニックになる落差を意識してみてください。
タマに痛いところを突かれるシーンは、情けなくて不憫な感じが出るとよりコメディ感が増しますよ!
タマ役の方へ
基本的に「超・上から目線」の渋い声(または生意気な声)で、カイを徹底的に見下して演じてください。
感情をあまり出さず、淡々と正論で追い詰めるのがコツです。
★ここがポイント!
なんといってもタマの「にゃ〜ん♡」のシーンが最大の腕の見せ所です!
ここだけは思いっきりぶりっ子全開の「あざと可愛い猫」になりきって、直後の「スンッ」とした地声とのギャップでリスナーさんを爆笑させてくださいね。
2人のテンポの良い掛け合いを楽しんでください!
利用規約
- この台本は、YouTube、配信アプリ(Spoon/IRIAM等)、音声投稿サイト等で無料でご自由にお使いいただけます。
- 使用時のご連絡は不要ですが、概要欄などに「サイト名:コエバコ」と記載していただけると嬉しいです。
- 商用利用、改変もOKですが、自作発言はお控えください。
他にもコメディ・ギャグ系の台本をお探しの方はぜひこちらもチェックしてみてください!



コメント