こんにちは、コエバコ管理人の伊織です。
今回は深夜の「寝落ち枠」やASMR配信にぴったりの、少し刺激的なヤンデレ台本をご用意しました。
ただの癒やしではなく、9割の甘さに1割の狂気を混ぜ込んだ「ゾクゾクする甘さ」がテーマです。
ダミーヘッドマイクやステレオマイクを使って、リスナーさんの耳を幸せに(そして少し怖がらせて)あげてくださいね!
作品情報
- 人数:1人用(性別不問)
- 時間:約2〜3分
- ジャンル:恋愛・ラブコメ(ヤンデレ / ASMR)
- あらすじ:手足を縛られた状態で目を覚ましたリスナー。逃げ出そうとするも、狂気を孕んだ極甘のウィスパーボイスで丸め込まれ、甘い睡眠へと誘われていく。
登場人物
- 【主(ぬし)】:(男女不問、一人称は私・俺など適宜変更OK)リスナーを愛しすぎるあまり拘束してしまったヤンデレ。怒ったり声を荒らげることは一切なく、常に優しく甘いウィスパーボイスで話す。
本編
(ト書き:※以下、セリフはすべてウィスパーボイスで。囁くような声量で読んでください)
(ト書き:※左耳寄りで、吐息多めに)
【主】
「……おはよう。ふふっ、やっと起きたね」
(ト書き:※シーツが擦れるような音。ゆっくりと右耳へ移動して)
【主】
「あ、動かないほうがいいよ。……ほら、手首、擦れて痛くなっちゃうでしょ?」
【主】
「……ん? どうして縛られてるのかって? ふふっ、そんなの決まってるじゃない。だって、君、目を離すとすぐにどこか行こうとするから」
(ト書き:※頭を撫でるような優しい手つきを想像して。正面から両耳を包み込むように)
【主】
「外は危ないんだよ? 君みたいに無防備で可愛い子、悪い人に攫われちゃうかもしれない。……だから、私が(俺が)ここで、ずっと守ってあげる」
【主】
「ずっと、ずっと……ここで一緒にいればいいんだよ。私(俺)だけがいれば、それでいいよね?」
(ト書き:※リスナーが抵抗を諦めたのを見て、嬉しそうに微笑む)
【主】
「……うん、いい子。暴れなくてえらいね。よしよし……」
(ト書き:※左耳に密着するように、さらに距離を詰めて)
【主】
「ほら、私の(俺の)胸の音、聞こえる? ……トクン、トクンって。君がそばにいてくれるだけで、こんなに嬉しくて、安心するんだよ」
(ト書き:※右耳に移動して。優しく耳かきをするような擬音を交えながら)
【主】
「まだ少し眠い……? いいよ、もう一度眠るまで、こうして耳元で撫でてあげる。……こりこり、こりこり……ふふっ、気持ちいい?」
【主】
「だんだん、力が抜けてきたね。……とろとろになって、私(俺)の声しか聞こえなくなって……」
(ト書き:※徐々に声のボリュームとトーンを落とし、ゆっくりとしたテンポで)
【主】
「安心して眠っていいよ。君が目を覚ましても、ちゃんとそばにいるから。……絶対に、逃がさないからね」
【主】
「ずっと一緒だよ……。おやすみ、私の(俺の)大切な……」
(ト書き:※ゆっくりとフェードアウトし、静かな寝息だけが残る)
管理人のワンポイントアドバイス
この台本を演じる際のコツをアドバイスします。
主役の方へ
ヤンデレというと「感情の起伏が激しい」「急に怒鳴る」といったイメージを持たれがちですが、今回のヤンデレは「愛情深すぎて狂っている」タイプです。
絶対に声を張らず、終始「君のことが可愛くて仕方ない」「愛おしい」という感情をベースに、甘く優しく演じてみてください。
「逃がさない」というセリフも、脅すのではなく「宝物を大事にしまい込む」ようなニュアンスで囁くと、リスナーをゾクッとさせることができますよ!
★ここがポイント!
ASMR配信を想定しているため、「距離感」と「吐息」が命です!
マイクの左右のパン振りを意識して、「今は右の耳元にいる」「今は抱きしめて両耳に話しかけている」と、自分自身の動きをリスナーに想像させるように立体感を持たせてみてください。
セリフの合間に入る「ふふっ」という笑い声や、息を吸う音(ブレス)も、重要な演技の一部として丁寧に拾わせていきましょう。
利用規約
- この台本は、YouTube、配信アプリ(Spoon/IRIAM等)、音声投稿サイト等で無料でご自由にお使いいただけます。
- 使用時のご連絡は不要ですが、概要欄などに「サイト名:コエバコ」と記載していただけると嬉しいです。
- 商用利用、改変もOKですが、自作発言はお控えください。


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