【2人用/ラブコメ】国民的アイドルが私の家に転がり込んできた。「ねえ、今はキミだけの推しにしてよ」【推し活/同棲/甘々】

こんにちは、コエバコ管理人の伊織です!
今回はリスナーの皆さんが一度は夢見る「もしも推しが自分の部屋にやってきたら?」という願望を120%詰め込んだドタバタラブコメ台本です。
普段はキラキラのアイドルが見せる、ズボラで甘えん坊な裏の顔…。
配信での「てぇてぇ」演出や、男女ペアでの掛け合いにもピッタリですよ!

目次

作品情報

  • 人数:2人(性別不問)
  • 時間:約2〜3分
  • ジャンル:恋愛・ラブコメ
  • あらすじ:熱狂的オタクであるユウの部屋に、超人気アイドルのルカがスキャンダルから逃げてきた!
    ステージの姿とは真逆の甘えん坊なルカに、ユウは限界を迎え……!?

登場人物

  • 【ルカ】:超人気アイドル。ステージ上では完璧だが、私生活はかなりズボラで甘えん坊。小悪魔気質。
  • 【ユウ】:ルカの熱狂的なオタク(限界オタク)。突然の推しの来訪にパニックに陥りつつも、つい世話を焼いてしまう。

本編

(激しいドアのノック音)

【ユウ】
「はいはーい!こんな夜中に誰……って、ええええええ!?ルカ様!?」

【ルカ】
「しーっ!声が大きい!お願い、ちょっとだけ匿って!」

(バタン!とドアが閉まる音。少しの間)

【ルカ】
「はあー、助かったぁ……。パパラッチに追われちゃって、マネージャーが迎えに来るまでいさせてよ。……って、この部屋すごいね。私のグッズだらけじゃん。キミ、私のファン?」

【ユウ】
「は、はいっ!デビュー当時からずっと応援しております!というか、なんで私の家だと分かったんですか!?」

【ルカ】
「んー?いつも最前列で、すっごい一生懸命ペンライト振ってくれてるから、顔覚えちゃった。さっき道端でキミを見かけて、つい着いてきちゃったんだよねー」

【ユウ】
「(心の声:推しに!認知されてた上に!ストーキングされてた!意味がわからない!呼吸の仕方がわからない!)」

【ルカ】
「ふぁ……なんか走ったら疲れちゃった。このソファ、ふかふかで気持ちいい〜。……ねえねえ、お腹すいちゃった。なんかご飯作ってー?」

【ユウ】
「え?あ、はい!すぐ用意します!……って、あのキラキラ王道アイドルのルカ様が、そんな無防備に寝転がっていいんですか!?衣装もシワになっちゃいますよ!」

【ルカ】
「えー?だってここ、オフの顔を見せても安心な気がするんだもん。ダメ?」

【ユウ】
「うっ……!(顔が良い……!上目遣いの破壊力がカンストしている……!)」

【ルカ】
「ねえ。ステージの上から、いつもキミのこと見てたよ。キミのその真っ直ぐに私を見てくれるところ、結構好きだな」

【ユウ】
「……へ?」

【ルカ】
「他のファンは、作られた私しか見てないけどさ。……キミなら、本当の私を受け入れてくれるでしょ?」

(服の袖を軽く引っ張る)

【ユウ】
「ひゃっ……ち、近いですルカ様……」

【ルカ】
「(耳元で囁くように)……ねえ。今だけは、キミだけの推しにしてよ」

【ユウ】
「〜〜〜ッ!!無理尊い死ぬーー!!!」

【ルカ】
「あははっ!キミってほんと面白い!ねえ、マネージャー来るまで、隣に座って頭なでてよー」

【ユウ】
「(天を仰いで)神様、私の命日を今日にしてくれて、本当にありがとうございます……ッ!!」


管理人のワンポイントアドバイス

この台本を演じる際のコツをアドバイスします!

ルカ役の方へ
「キラキラしたアイドル」の部分と、「ズボラで甘えん坊」な部分の落差を思い切りつけましょう。
ソファに寝転がるシーンからは、少し脱力した気怠げなトーンにするとオフ感が際立ちます。
耳元で囁くセリフは、あざとさ全開の小悪魔モードで!

ユウ役の方へ
オタク特有の早口やテンパっている様子をコミカルに演じるのがポイントです。
「心の声」の部分は声のトーンを少し変えたり、マイクへの距離を意識したりするとメリハリが出ますよ。
最後の叫びは全力で限界突破してください!

★ここがポイント!
物語のクライマックス、ルカの「キミだけの推しにしてよ」からの、ユウの「無理尊い死ぬーー!!!」の流れが一番の聞かせどころです。
ルカの甘い囁きで作られたしっとりした空気を、ユウの絶叫で一気にぶち壊す(良い意味で!)ことで、極上のラブコメ感が生まれますよ。
息を合わせて楽しんでくださいね!


利用規約

  • この台本は、YouTube、配信アプリ(Spoon/IRIAM等)、音声投稿サイト等で無料でご自由にお使いいただけます。
  • 使用時のご連絡は不要ですが、概要欄などに「サイト名:コエバコ」と記載していただけると嬉しいです。
  • 商用利用、改変もOKですが、自作発言はお控えください。

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この記事を書いた人

「コエバコ」管理人の伊織(いおり)です。 声劇が大好きで、みんなが気軽に遊べる台本置き場を作りました。 読みやすくて、演じていて楽しくなるような台本を目指して書いています。 練習用にも、配信の企画にも、自由に使ってくださいね。あなたの声で物語が完成するのを楽しみにしています。

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